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反省。何故わたくしは泥棒にならなかったのか?
ちょっと時間が空いたので懐かしい映画を二篇見なおしてみた。
一本はヒッチコック監督の"TO CATCH A THIEF"、
そしてもう一本はジョン・アミエル監督の"ENTRAPMENT"である。
どちらも主人公は「泥棒」だが配役が素晴らしい。
"TO CATCH A THIEF"はケリー・グラントとグレース・ケリー。
元宝石泥棒だった『CAT』ことケリー・グラントがたまらなく格好良い。
永遠のイケメンである。
また、アメリカのお金持ちの娘役、グレース・ケリーの香るような美しさは
まるで人類の標本のようである。
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"ENTRAPMENT"はショーン・コネリーとキャサリン・ゼタ=ジョーンズ。
老体にむち打ってショーン・コネリーが良い演技をしている。
彼は007シリーズの頃からのファンである。なんとも言えない魅力が有る。
黒木メイサに似た(笑)キャサリン・ゼタ=ジョーンズは演技が少し荒いが、
美しいので許せる範囲ではある。
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何故泥棒をテーマにした映画には美女が登場するのか?
"ルパン3世"も泥棒だが不二子のように必ず美しく魅力的な女が登場する。
泥棒には美女がつきものなのか?
美女の心も盗んでしまうということか?
非日常を映画で楽しむのはとても素敵なことである。
なんとも気分が「スカッ!」っとするのだ。
大反省!
何故わたくしは泥棒にならなかったのか?
今からわたくしが泥棒を目指すのには無理が有るだろうが、
出来れば美女の心を盗む泥棒になってみたい。(爆笑)
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by rolleifan | 2010-10-31 05:06 | Column
藝大ARTS in 東京丸の内
昨日は藝大ARTS in 東京丸の内のオープニングセレモニーで東京藝術大学の宮田学長などが面白く場を盛り上げた。
午後からの藝大アニメーション♪音♪ステージでは伊藤有壱教授が面白いアニメーションと邦楽とのコラボレーションなどを披露してくれた。
彼は数年前に仕事をお願いしたことも有り、久しぶりの再会に喜びを覚えた。
夕方からはピアノの連弾で聴く交響曲。
ブラームスの交響曲第4番短調作品98とドボルザークの第9番ホ短調作品95を聴く。
数々のイベントの撮影立ち会い。
楽しいひとときであった。
丸の内、なかなか面白い。
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by rolleifan | 2010-10-27 18:26 | Column
そろそろ河豚の季節
わたくしが会社を設立した頃のことである。
父が東京へ出てきてわたくしの会社の様々な申請などを手伝ってくれた。
当時彼はもう年金生活。余裕なのである。
でもきっと何かやりたかったのだろうな、と思う。
或る日、仕事も良く出来て飯でも食いに行くか?となった。
ちょうど今頃の季節である。
父がどこから聞いてきたのか、
「新橋に旨い河豚を食わせる店があるらしい」
というのである。
河豚が美味いと思ったことが無いわたくしは
別段行きたいとは思ってはいなかったが、
父が言うのだから行ってみようと一緒に駅に向かった。
そのとき、父が「いかん!入れ歯を忘れた!」というのである。
やれやれ参ったなという思いで、またわたくしの自宅兼事務所までもどったのである。
そのとき父は悲しそうに「すまんな」と言ったのである。
この一言を忘れることは出来ない。

その後、色々有ってわたくしは結婚することになるのだが、
結婚したかみさんが無類の河豚好きで色々な店に良く行った。
極め付きは五反田に有った高級河豚屋。
巨人軍のメンバーがかなり来ていた。
とても美味しく河豚を出してくれる店だった。
結婚後、家内の母や、わたくしの両親と河豚を食うことになる。
娘が産まれてからも何度か行った覚えが有る。

コースのてっさ、天ぷら、てっちり、雑炊とかも、めちゃくちゃ旨かったが、
忘れられないのは白子の塩焼き。
!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
こんな旨いもん食ったことが無いという感じ。
やばいのである。
かなり高額だが、何度か行った。
娘がその味を忘れずにいるのが一番まずい話である。
「好きな食べ物は?」と聞くと
今でも「河豚」と答える。
これからの季節かなりやばい。
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by rolleifan | 2010-10-12 00:39 | Column
知人の死
ここ3ヶ月で知人が3人亡くなった。
ひとりは8月に54歳もうひとりは9月に45歳そして今週52歳。
皆早すぎる死である。

享年54歳の男は音楽のミキサーで伊豆高原の別荘地でひとりで仕事をしていた。
一昨年娘さんに子供が生まれておじいちゃんになったと
嬉しそうに話をしてくれたのを覚えている。
TV-CMは勿論モーターショーなど数多くの仕事をお願いしていた。
死後3週間ほど発見されずにいたという。

享年45歳の男は島根県で会社を興し島根独特の映像を制作していた。
島根県の映像文化を刺激したいとわたくしに講演を依頼してくれたりしていた。
あるひとは彼のことを「将来政治家になるのではないか?」と語っていた。
人望の厚い男だった。

享年52歳の男は大阪でサーバービジネスをやっている会社の取締役だった。
レンダリングファームで一緒に仕事ができないかと色々検討していたが
実現しなかった。
しかし打合せの度に仲良くなっていった。
気さくな良い男だった。
今日がお通夜だという。

改めて合掌した。
ご冥福をお祈りします。

気の重い今日この頃である。
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by rolleifan | 2010-10-06 13:47 | Column