わたくしが悦楽に思っている時間や寫眞やモノをほんの少し、このBlogに置いています。楽しんでいただければ幸いです。Copyright (C) 2000-2011Rolleifan. All Rights Reserved.
by rolleifan
お気に入りブログ
秋葉OLの楽しみ探し
rambling abo...
ニューヨークの遊び方
★miyack.blog...
square gall...
--冩眞日和--つれづれ...
フォトブログwdbear
Ever Green
一花一葉
Junk's
Tokyo PhotoS...
Bonjour! 二眼レフ
Slow Photo Life
夜ごとの美女
fukafuka's p...
ヒトは猫のペットである
*Monochrome+...
aiai @cafe
APS
母ちゃんちのご飯
○屋店主の宣い
日記
camera obscura
One photograph
伊藤計一のブログ
TOMIO KOYAMA...
TENORI-ON開発日誌
everything b...
so , it goes.
おばちゃん天国
Afterglow 1
Icchiy*s Pho...
キオクノキロク
KoZaLog -風景観察感-
結果ローライ
半径100マイル
withcolor - ...
DAY BY DAY
きまぐれオヤジの写真帖
Square Tokyo
Ever Green E...
正方形×正方形
■今日もはれ
にごろぶなの歌
うらない天国
ときどきの色
川裾の季節便り
■おお『空』見よ
光と影を肌で感じて
カテゴリ
Rolleiflex
EOS 5D Mark Ⅱ
PowerShot
Mac
iPhone
iPad
YouTube
Books
Exhibition
Column
外部Link
Profile
ブログパーツ
人気ジャンル
ファン
記事ランキング
ブログジャンル
画像一覧
カテゴリ:Books( 8 )
阪急電車
ふと見ると、ダイニングテーブルの上に「阪急電車」という文庫本があった。
家内に「これ、どうしたの?」と聞くと
「やっぱり反応した〜!」と笑いながら言う。
どうやら娘も同じような反応をしたらしいのである。

阪急電車はわたくしがいつも使っていた関西の私鉄。
こどものころから一番好きな電車である。
海老茶色の車両が上品でとても良い。
c0101503_11425063.jpg

「読んでみたら?」と家内。
ぺらぺらとめくってみると、なんと今津線の話。
その今津線の宝塚南口にわたくしは住んでいたし、いまでも母が住んでいる。
宝塚・宝塚南口・逆瀬川・小林・仁川・甲東園・門戸厄神・西宮北口
この8つの駅と電車のなかでのお話。
登場する名称などが懐かしく、また関西人の気質が読めておもしろく、
あっという間に読んでしまった。
しかし、家内はなんでこの文庫を買って、
ダイニングテーブルの上に置いたのだろうか?
わたくしと娘の反応を見るためなのか・・・
謎である。
[PR]
by rolleifan | 2010-09-05 11:46 | Books
二眼レフカメラワークショップ
なんでこんな本出すんだ!
また欲しくなるだろう!(笑)
c0101503_13373730.jpg

早速Amazonに発注してしまいました。(爆)
[PR]
by rolleifan | 2009-10-01 13:39 | Books
書棚の中から「行き方知れず抄」
書棚を眺めていると、その背表紙がわたくしを呼ぶことが有る。
渋沢孝輔の「行き方知れず抄」を読み返してみた。
c0101503_10183543.jpg

なんとも年寄り臭い詩集である。
そのあたりがわたくしの好み。(笑)
1997年6月30日株式会社思潮社発行。
そのなかから気になった詩を2編。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

エクリプス      武満徹に

深夜二時
耳の奥でしんしんと鳴っているものは
何も語らない
遠く幽かに蝉が鳴いているようでもあるが
花冷えのこの季節にそんなことがあるはずもなく
あまりもの静寂の音楽には
思わず鳥肌が立ってくる
一瞬
救いのように現実の救急車のサイレンの音が
割ってはいり
次にはいっそうの静寂へと沈み込んでいる
堪えがたい沈黙だ
いや
耐えるべき沈黙
さくら れんぎょう ぼけ こぶし
昼ま見たそれらが幻のように浮かんでくる
その残映の彼方からしずかにしずかに
忍び寄るように聞こえてくるのは
冥界に去ったばかりの友人の曲のあの端この端
鳴りわたりながら
静寂だけを響かせている音
鳴らさずに
力強く管絃だけを奏でている音
この深夜 相互に浸透しあう曖昧な境域の
由緒正しい起源をもつ語法と
新しい音響形態によって多層化された空間や
無音の<間>そのものの長短による交信は
これはまさしく天空の
宇宙の
星々の音楽かもしれぬ
だがしんしんと
しんしんと鳴っているものは何も語らず
ますます深い静寂へと引き込んでゆくばかりだ
思えば空白に刻印された未発の声に触れ
稀薄な空気のなかで鍛えられてきたわれら
風を愛していた人も砂漠の人も
どことも知れず行方をくらまし
等質の音の出会いの世界で
いよいよ本物の鬼になってしまったらしい
古い竹藪の竹のひと節ひと節を
いまもしずかに吹き過ぎる風があり
あらためて無何有の郷へと帰ってゆくのだろう
さくら れんぎょう ぼけ こぶし
さくら れんぎょう ぼけ こぶし


ロマネスク

むかしの黄金時代を懐かしんでいる老いの人よ
遙か南の島では大型台風が吹き荒れ
椰子やガジュマロの樹が大波のように揺れている

紅毛碧眼ならぬ黒髪のきつい眼の美女をかきいだき
屠られたばかりの牛の耳に舌鼓を打ちながら
いまセビ−リアの中庭で誰がヘレスを飲んでいるか

わたしはそれに似た情景をなんとか思い出そうとしているのだが
この八つ頭(がしら)の山のすそには夏らしからぬ雨がしとしとと落ちている
深夜のこの灯りなのに蛾たちの訪れも少なく

贈ってもらった「スペインの夜」と題するテ−プが繰り返し回っている
ほうっておけば朝までも鳴っているつもりらしい

「わたしを愛していると言って!」
突然そんな意味の歌がきこえてテ−プがガチャリと止まった
ドキリとした途端になぜか大噴火の光景がかすめた

ついに終わりか いや
一瞬の間をおいてふたたび最初の曲が鳴りだしている
当地産のワインはあるがここにはヘレスはない

脱け殻のような言葉だけを増殖させながら
一瞬と永遠を融けあわせて安心立命(あんじんりゅうめい)を得るべく*
どれだけのエネルギ−が費やされてきたことだろう

優雅に激しくタップを踏んでいるスペインの夜
目の前の明るく四角い画面の中で荒れ狂っている南島の嵐
そしてむかしの黄金時代を懐かしんでいる老いの人よ


ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
たまには詩集など読むのも気分転換には良いものである。
暇だからね。(爆)
[PR]
by rolleifan | 2008-12-04 11:02 | Books
立木さんの写真集
c0101503_81090.jpg

やはり、力のあるキャメラマンの寫眞はすごみがある。
草森紳一氏の解説も面白い。
[PR]
by rolleifan | 2008-01-17 08:04 | Books
モノクロームの旅路・植田正治の世界 購入
c0101503_17135799.jpg

[PR]
by rolleifan | 2007-10-25 17:14 | Books
寫眞関連書籍
寫眞を撮りに行けない日は寫眞やカメラの本を見てストレスを発散することになる。
本日も2冊購入。
c0101503_11164857.jpg奇跡的に復帰したCLのレンズを取っ替え引っ替えしたり
Leica MPも気になってきて並べたりして遊んでいたら、
すっかり完治したはずのLeica熱がまた少し出はじめた。
やばいぞ!
今回の感染ルートを自分なりに振り返ってみると・・・
1. ここ数週間で数人の寫眞仲間がLeicaを入手した。
2. 先日BIC CAMERAのエレベーターでMP+ノクチを
  自慢げに首からぶら下げている男を見た。
3. 京都で行われる「例の会」に行きたかったのだが
  仕事の都合でやむなく不参加になり、でも気になって
  AFTERGLOW in photographsばかり見に行った。 
そして、CLが復活したのである。
これはやばいぞ!                          
c0101503_1130216.jpg本格的に発熱する前に早く治療しなければ・・・
また、大変なことになる。
しかし今回は早期発見だから簡単に治療できるだろう。
治療法 其の壱
「わたくしは寫眞が好きなのだ!」
「カメラが好きなのではない!」
という呪文?を一日100回唱える。
治療法 其の弐
カメラ屋は避けて通り、決して近くを歩かない。
つまり、わたくしの中古カメラ収集散策コースである
銀座界隈には絶対に行かない。
治療法 其の参
Leicaを全部防湿庫に入れて鍵をかける。
たったこれだけ、なんて簡単な治療なんだろう。

こんなの簡単すぐに完治するよと思いながらこんな本を手にしている自分が怖い。
心の片隅で悪魔がささやくのである。
「Rolleiも良いけれどLeicaも良いカメラだよ」
「知っているよ!」
今、わたくしの目の前にはこの2冊を含め、今までに買い求めていた膨大な量の
Leica関連の蔵書とLeica MP・CLそして4本のレンズが並んでいる。
[PR]
by rolleifan | 2007-06-03 12:25 | Books
寫眞関連書籍
写真関連の本を2冊購入。
c0101503_1221438.jpg
写真年鑑は昨年の2006に続きこれが2冊目である。
長野重一氏のロングインタビューがとても面白い。
かなりご苦労された様子であるが、氏を取り囲む
伝説の面々に驚く。
TV-CMのキャメラマンをしていたなんて知らなかった。

堀内誠一氏の才能にも驚いた。
ananやBRUTUSのロゴを創っていたなんて!
わたくしはBRUTUSの創刊号から150号くらいまでは
全て購入していたくらいのファンだった。
同時代を生きていた人だと知り感動した。


昨年、ある人に長時間露光撮影の面白さを教わった。
それ以来幾度か単独での撮影も行っていたが、
最近は全く行かなくなっていた。
書店でこの本を見つけ、あの楽しさを思い出した。
もう一度はじめてみよう。
SWC持って出かけてみようと思った。
この本の中にはわたくしの撮りたい寫眞のための
情報はなかったが、ページをめくりながら夜間撮影に
思いをはせる事が出来た。
友人を誘いキッチンタイマー持って出かけてみようか。
暗闇に響くキッチンタイマーの音が笑えるのである。
[PR]
by rolleifan | 2007-05-29 12:44 | Books
写真関連書籍
深夜読み返すのが楽しみな書籍たち。
c0101503_16145625.jpg

c0101503_16165070.jpg

c0101503_16172145.jpg

[PR]
by rolleifan | 2006-04-25 13:26 | Books